ワーゲンT-3ベースのキャンピングカー、アドヴェンチャーワーゲン。
T-3をベースとしたキャンピングカーの紹介も第3弾になってしまった。続けるとは思わなかったので、表記に統一性が無いのはご容赦ください。で、今回はアドヴェンチャーワーゲン。架装メーカーは、なんとアメリカはカリフォルニアにあるのだ。

ベース車はドイツからアメリカに輸出された後にキャンピングカーとしての架装を受けたのでしょうね。
神奈川県在住の尾曲さんが所有するフォルクスワーゲンT-3ベースのキャンピングカー、アドベンチャーワーゲンも個性的な車である。
ボクがやっているblog、「clubT-3」を見てメールをいただいた。修理方法がWEBに載っていないかと検索していてぶつかったという。それまで発生した度重なる故障のために、もう手放そうかと思っていた矢先に見付けたそのサイトのおかげで(?)、本当に動かなくなるまで修理し続けて乗り続けよう決心されたそうである。うーむ、罪作りなサイトだ(笑)。
尾曲さんは子供たち向けに「野外文化を伝えるエジソン塾」という活動もしており、本業は電気技師ということもあって、修理から改造までほとんどのことは自分でやってしまう。
そして氏の所有するアドベンチャー・ワーゲンは、自分の生活スタイルに合わせてこれでもか、というほど手が入っている。日産のキャラバンをベースにキャンピングカーを自作した経験は、ほとんど完成形と思えるT-3ベースキャンピングカーにも手が入り、見事な「オレ車」となっている。一時はこの車に夫婦2人と3人の子供で旅行をしていたそうだ。
それでも各部のつくりは「流石ワーゲンベースのキャンピングカー」と思わせるところが多々あったそうである。
というわけで、こんどはこちらの「男の隠れ家ONLINE」のためにどんな車なのか見せてもらいに行った(正確にはそのためにオフ会を開いたんだけどね)。

やはり今と比べると控えめなエンブレム。銀のメッキは未だはげていない。
ミラーもメッキ処理をしてある。80年代はこういうキラキラ装飾が流行っていた。

アドヴェンチャー・ワーゲン社はカリフォルニアにある、米独合作のキャンピングカーだ。そう言われてみれば、なんとなくアメリカンテイストではある。

以前掲載したデヘラーと同様、ハードトップのシェルは音を通しにくい…はずなんだけど、尾曲さんによれば予想外に音を通すそうで、トラックが多く止まったサービスエリアで寝るには、厳しいということだ。








