愛車

2008/05/27

フォルクスワーゲンT-3ヴァナゴン・ウェストファリア、キャンピングカーとしての装備(その2)

前回T−3ヴァナゴン・ウェストファリアの装備を書き始めたら1回で終わらなくなってしまった。今回で2回目、いや、その前にもちらりと紹介しているから3回目か。


今回は外装やオプションなどをつらつらと書いてみたい。旅先で車が好きな人に出会えば、様々な仕掛けを指差して、「これ何?」「これは?」なんて聞かれることもよくあるし、それぞれの装備がオートキャンプ先進国やT-3ファンがたくさんいる国で、こだわりで作られたオプションであり道具なのだから、そのほかのキャンピングカーやバンで旅する人々にも参考になるところもあると思うのだ。

外にある3つの四角いフタは、左からシンクへ直接清水を送りこむの口、外部電源、そして清水タンクへの給水口となる。静水タンクへつながるホースの中に逆に外へ汲み出すホースを仕込んでシャワーを取り付けているオーナーもいる。

その上にある銀色のパーツは冷蔵庫にガスを使用しているときの換気口。冷蔵庫を降ろしてしまった今となっていは単なる飾り。何かに活用できないかと考えて数年…。

本来ここには冷蔵庫とレンジ用のガスボンベが取り付けられていた。あるときシューッという音が聞こえてきたので、慌てて外に出てみたら、レギュレーターが壊れてガス漏れが始まっていた。今考えると冷や汗ものである。

当時頼っていたショップではレギュレーターはもう入らない、と断言されてしまったので、泣く泣くガスタンクを下ろしたが、今は海外通販で入手可能になっている。たった数年で環境が劇的に変わっているのだ。

まあしかし、ガスタンク自体もう20年近く昔のものになってしまうわけで、ボクは降ろす決断をした。今は安全上の問題からガスを補給してくれるスタンドも少なくなってしまったようだ。

リアゲートにはモスキートネットを取り付けることができる。キャンピングカーは寒さ対策よりも暑さ対策の方が難しいと思う。クーラーを取り付けられるような車の世界は考えていませんので念のため。

安全が確保できる場所であれば、リアゲートをあけてこのモスキートネットを張り、ポップアップルーフを上げて風を通すようにすれば、大部涼しくなる。

そしてこれは安全確保が難しいときに使うパーツ。
リアゲートを少し開いた状態でロックさせることができる。これは純正ではなく、アメリカのサードパーティが作ったもの。まさにアイディアである。





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