愛車

2008/05/13

自分の遊びアイテムに合わせて改造だ!

フォルクスワーゲンT-3ヴァナゴン・ウェストファリアは優れたキャンピングカーであるとともに、優れたトランスポーターでもある。


シーカヤック(「究極の海旅、シーカヤッキング」を見てね)に、SL列車撮影、MTBと次々と遊びが変わっていく。しかしそれらを楽しむ、もしくは仕事をするための移動手段としてのT-3ヴァナゴン・ウェストファリアであることは変わらない(一時は代車で出動も続いたけど)。

シーカヤックにしろMTBにしろいくら大柄な(といってもクラウンと大して変わらない大きさなんだけどね)ヴァナゴンでも車内に積むわけにはいかない。となるとキャリアが必要になるわけだ。

まずシーカヤックを載せるためのキャリア。
実はこの車が生まれた国、ドイツではこういった背の高いキャンピングカーに取り付けるための専用のキャリアが出ている。流石アウトドアがマーケットとして広い国、もちろんカヤックもドイツ製ってけっこうあるんだよね。折りたたみ式のカヤック、「ファルトボート」もドイツのクレッパー社がその草分け的存在だし。
その専用のキャリア、日本でも入手できるらしいのだが、(らしい、というのは当時これの輸入ができるという店にお願いしていたが、結局その店の怠慢により手に入れられなかった)値段が10マンエン近くするかなり高価なキャリアであった。


当時、同じ車に乗っていたシーカヤックつながりの友人が、「リフティングハンドル(ジープなど4輪駆動車に取り付けるグリップ用のハンドル)を取り付けて、それにルーフレール用のフットをつけるといいよ」と教えてくれたので真似してみた。しかし取り付け位置が結構上になって、載せるのに一苦労。また位置もちょっと後ろ過ぎになってしまった。


その後に知ったのがこれ、YAKIMAの「Side Loader Brackets」。

YAKIMAはカナダでは一般的なブランドだ。特にカヤック関係のアタッチメントはいろいろある。これはFRPシェルにレインガーター用のフットを取り付けられるようにするためのアタッチメントなのだ。このブランドは、日本では以前モンベルが扱っていたが、今、輸入代理店は無い。
そこで探してみたよWEBページ。

見つかったのが世界最大のアウトドア用品通販サイト「REI」。昔はよく利用していたが、一通り装備が揃った今となってはだいぶご無沙汰になってしまったが、久々に使ってみた。ここは購入した合計の値段に応じた送料を加算する方式なので、分かりやすく、注文方法を日本語で解説したページもあって使いやすい。

しかし取り付けにはルーフの穴あけ加工が必要。ボクの信条は「使ってこそ車」。ユーティリティを高めるためなら加工もいとわないが、人によっては嫌な場合もあるかな。


今のカヤックラック。2本のバーは、なるべく隔壁の近くに配置する。そしてアタッチメントは必ず使用すること。長さ5m、重さ20kgを越えるカヤックはそれなりのエネルギーの風を受ける。








そしてカヤックを固定する2本のバーの後ろに、YAKIMAの丸いバーを活用したローラーを取り付けた。これによってぐっと積載しやすくなったのだ。






この記事のトラックバックURL:

特集

何も足さない究極の「原音」に触れる 「知名御多出横」
会員登録プレゼント

新着こだわりコラム

担当ディレクターの「裏・建もの探訪」

2008/11/19 担当ディレク… 都心のパー…

男子厨房を愛す

2008/11/18 男子厨房を愛す 鍋をめぐる…

旧車キャンピングカー『旅するT-3』

2008/11/18 旧車キャンピ… 「シーカヤ…

エクストリーム アイロニング

2008/11/18 エクストリー… アイロン台…

カーライフ最前線

2008/11/17 カーライフ最… 2008〜…