愛車

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2008/04/29

はじめての親子旅、四国編が終わって

途中かなりはしょっちゃったけど、約1週間の旅もいよいよ終わりに近づいた。しかしまたまた車のトラブルに予定変更を余儀なくされたのだ・・・。


●古民家はキャンプよりも面白い?貸切民家:百々世庵

キャンプよりも楽しみにしていた場所、それは古民家をリフォームした宿泊施設「百々世庵」である。いや、食事やら風呂やら自分でやらなければならないから貸し別荘とでも言うべきか。

野菜は家のすぐ側にある畑から、植えてあるものを食べるだけ採ることができる。そして食事は囲炉裏の周りで。火から遠ざけるのではなく、火の使い方を知る。

そして薪をたいて湯を沸かす五右衛門風呂は子どもも大興奮。火のつけ方から湯への入り方までレクチャーしてくれる。文化の生きた伝承である。

ただ、これを毎日やらなくてはならない日常というのは、やはりたいへんだったろうな。

その後、四万十川の沈下橋をいくつか渡り、この日は川の河口部に近い「オートキャンプ場とまろっと」に入った。ここもキャンパーは僕らだけ。好きなサイトに入れていいと言われた。
そして高知を経て太平洋岸をひた走り、宍喰の国民宿舎で一泊。国民宿舎も場所や宿舎によってえらく格差がでかいんだなあ、と実感しつつ、ついに徳島まで戻ってきた。これで四国一周は達成だ。

● 子どもたちは新幹線で帰るのだ(笑)。

再び徳島に入る頃になると、またもやカタカタカタというタペット音が激しくなってきてしまった。これは帰りもファントムガレージに寄らなければダメかなあ。連絡してスケジュールをあけてもらうことができた。修理も今度は部品の交換をしようということになった。このプッシュロッドの調整をしやすい社外品があるのだ。もう定期的な調整が必要ということを前提としたパーツである。オーナー仲間のSさんが持っているというので、とりあえず借りられることになったのである。しかし修理に半日ほどは必要だという。

かみさんと子どもたちをガレージで待たせるのも厳しいので、一足先に新幹線で帰ってもらうことにした。はたから見ればえらい迷惑、子どもたちにとってみれば新幹線に乗れる!となるわけだ。

車が近づくと相当派手な音がしたのだろう。岡田メカとその時にたまたまいたHさんが飛び出してきた。まあよくこんな状態で走ってきたねえ、という感じ。
修理は夜中に終わった。その後僕は車の中で眠り、翌朝早く、ひとりで東京に向かって走って言った。





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