愛車

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2008/04/08

T-3を相棒に旅に出る。家族との「旅」というスタイル。

家族を創る「旅」をしたい。
「旅」というと一人や気の合った仲間たちと行く、というイメージが強いが、家族との「旅」もまたアリだと思うのだ。


そして家族での「旅」というのは、家族の時系列的な変化の中で、ほんの一瞬しかないと思うのである。それは子供たちが親の完全な庇護の元にいる間か、ずっと飛んで親と和解をする大人になってからになるだろうか。

「家族」の質的変化が将来を危惧する原因の中で、僕らができるのは、まず子供との濃密な時間をつくることが必要ではないだろうか。それは子供たちだけのためではなく、親としては自分の「親」象を作り出すことに結びついていくとものではないだろうか。

子供も親と一緒に旅行をしたいと行ってくるのもせいぜい12歳くらいまでだろう。特に男の子ならば。それを過ぎると、親よりも友だちや学校との結びつきの方が彼らにとって大切なものになっていく。自分のコミュニティへの本格的な踏み出しであるが、その中に入っていく前に、バックボーンとなる「家族」をしっかりと親子で作っていきたい。その手段のひとつとして、家族での「旅」というものが最も適していると思うのだ。

旅の手段にキャンピングカーを選ぶ

電車や飛行機など、「旅」というと最近の鉄道ブームも手伝って公共交通機関がまず思いつくが、原則的に外から遮断される自動車での旅というのも、家族旅には「アリ」だと思うのだ。行き先は親(特に父親)が握るというのもいい。そしてキャンプという方式をとることにより、より旅の組み立てに自由度が増す。
つまり最も適しているのは、キャンピングカーということになる。
そしてT-3のような小さめのキャンピングカーの登場だ。小さな車は何より家族の距離が近い。かと言って、親子4人だと、流石に最近流行の「軽」キャンパーではツライ。

10年以上前になるが、ニュージーランドをキャンピングカー(向こうでは、キャンパーバンという)で旅をした。

ニュージーランドではキャンピングカーによる旅はポピュラーだが、日本でもキャンピングカーも、それを利用して泊まる施設・環境も整いつつあり、ニュージーランドのような旅ができる日も遠くないのではないだろうか。僕が今、キャンピングカーで旅をするのもこのときの体験が大きく影響している。

そして旅のステージはニッポン。距離感を見直したい。





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